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あの人の生活リズムは?活躍人の生活リズム


好きなことを極めていけば、かならず未来の糧になります
ラジオ番組のDJとして、音楽の楽しさやゲストの持ち味を私たちにわかりやすく届けてくれるSaschaさん。サッカーやモータースポーツに詳しく、自転車ロードレースではツール・ド・フランス、世界選手権などの実況が好評を博しています。10歳まで過ごしたドイツを日本に紹介するサイトも主宰されるなど、多ジャンルに渡って好奇心をもつDJ・Saschaさんに、オリジナリティのある存在として輝きつづける秘訣を伺いました!

DJの多角的な活躍を支えるのは「生活リズム」への配慮


(Saschaさんが出演している番組)
♪ J-WAVE『RADIO×SPIDER』毎週金曜日22:00-23:42
♪ J-WAVE『Music Hyper Market』毎週土曜日更新
♪ J-WAVEi『東京slow style radio』毎月最終金曜日更新
♪ J-WAVEi『TOYOTA METAPOLIS BULE STYLE』3週おき水曜更新
♪ JFN『Living Music』
♪ J SPORTSチャンネル(CS)
  『サイクルロードレース実況』メイン司会及び実況ナレーション
♪ パンクスプリング、サマーソニック、ラウドパーク等の音楽フェスティバルMC

現在、どのような生活をなさってますか?
朝はだいたい7時に起きてます。2歳の子どもに起こされるので(笑)。あとは、その日のスケジュール次第。午前中に仕事が入っていない場合は、子どもと遊んだり、仕事の準備をしたりしてから仕事に向かいます。

DJのお仕事が終わるのは何時頃ですか?
自転車の実況や、夜のラジオが入っているときは帰宅が明け方近くになることもありますが、そうではないときは、早めに家に帰って休むようにしています。子どももいるし、家庭での生活を大切にしたいので、生活リズムには気をつけてますよ。目標は、なるべく多く子どもと一緒に夕食をとること。ちゃんと寝ないと、身体ももちませんしね。

多角的に活動されていますが、どのようにスケジュールを管理されていますか?
スケジュール管理はすべてiPhoneです。気をつけていることは、なるべく「頼まれたら、その場でやる」こと! 〆切ギリギリまで放っておくと、かえって時間のやりくりが大変になるから、先に先に、片付けるようにしています。

わかっていても、なかなか難しいです。宿題も、つい後回しに…(汗)
 いやあ、僕ももともと「夏休みの宿題を8月31日にするタイプ」でしたよ。その反省を今に生かしてるんです(笑)。

森を駆け回り、ラジオに耳を澄ませたドイツの子ども時代

Saschaさんは、なぜラジオのDJになろうと思ったのですか?
はっきりと「DJになりたい」と思ったのは大学生の頃ですが、子どものときから「声」の仕事に興味はありました。映画を観ても、予告編で「Coming Soon!」とか言ってるナレーションを「カッコいいなあ」と思ってマネしてましたね。

ラジオは昔からお好きでしたか?
僕は、父がドイツ人、母が日本人で、10歳までドイツで暮しました。両親が音楽好きだったので、ドイツでは、自然とラジオでよく音楽を聴いていました。東京に移ってきた後、しばらくラジオから遠ざかっていたのですが、2年後に東京に新しいFMラジオ局「J-WAVE」が開局して、またラジオと音楽が身近になったんです。そのとき、自分が2年間、ラジオと音楽に飢えていたことがわかりました。ラジオが好きだと自覚したのは、それからです。

ドイツでの子ども時代について、教えてください。
ドイツって、どの街も、森に囲まれているんですよ。だから、どんなに都会でも、街の外はすぐに森。小学校では、「今日は天気がいいから、授業を休んで森にいきましょう!」ということがよくありました。  日本との一番の違いは、学校の外で、違う年齢の子どもたちがいっしょに遊ぶところ。男の子は全員スイス・アーミーナイフが必需品で、年上のお兄ちゃんたちから、森で、木の枝を削って弓矢を作るワザとか、たくさんのことを教えてもらいました。

すごく楽しそうです! ドイツの生活リズムってどういうものですか?
ドイツの人たちは早く寝ますね。とくに子どもは早寝です。学校の始業時間が日本よりも早く、遅くまで授業がないので、午後はめいっぱい森で遊んで、帰ってご飯を食べたらバタンと寝てました。夜遅くまで子ども用のアニメ番組が流れているなんてこともありませんし。そのおかげで僕もスクスク育ったのかもしれませんね(笑)。

学校での教育も違うのでしょうか。
個性を伸ばす教育方針だったなと思います。全員いっしょに何かをするより、好きなことに熱中することを奨励する感じです。その代わり、公共の場でのマナーは子どものときから厳しくしつけられます。個と公のメリハリがはっきりしているんです。


「人と違う部分」を追求してみよう

中学~高校のころ、「声」の仕事のほかに、将来の夢はありましたか?
僕が学生のときは、ドイツといえば「ビールとソーセージと自動車」くらいのイメージしかなかったので、もっとドイツの良さを紹介したい、日本とドイツの架け橋になるような活動がしたいという夢を持っていました。現在は、ドイツを紹介するサイト「doitsujapan.jp」を主宰したりと、こちらも少しずつ取り組んでいます。

Saschaさんは、将来の夢を両方ともお仕事にされたんですね。
そうなりますね。ドイツと日本の架け橋になりたいという夢のほうは、まだまだこれからだと思っていますが…。

DJの道には、どうやって入ったのですか?
大学生のときから、ラジオ局に応募しては門前払いされていました(笑)。最終的に、大学4年生のときにMTVのオーディションに受かってこの道に入ったんですけど、合格を知らされた日は、DJをあきらめてドイツの大学に進学手続きをする直前だったんですよ!

「好きなことを仕事にすると、かえって大変だ」といわれることがあります。Saschaさんはどう思いますか?
 僕は、好きなことを仕事にできることは、ラッキーなことだと思います。好きなことをしているほうが、努力が苦にならないからです。サッカーが大好きでサッカー部に入っている子は、単調なシュート練習だって苦痛に感じないでしょう?  もちろん、好きな仕事だから人間関係にも煩わされない…なんてことはありませんけど、好きな仕事なら、それも乗り越えられますよね。

なにが好きなのか、将来なにをしたらいいのか、まだよくわからなくて…。
僕も、中学~高校の頃は、はっきりとした進路なんてわからなかった。音楽もスポーツもラジオも、単に好きだっただけです。ただ、僕にはドイツと日本という背景があったから、「架け橋になるような活動がしたい」という夢は、わりと早くから持つことができました。だから、もし、周りの環境でも、得意なことでも、逆にコンプレックスであっても、自分に「人とすごく違う部分がある」と思うなら、それを追求することで道が拓けるかもしれません。

夢の実現は、チャレンジの積み重ねから

Saschaさんのようなお仕事に就くには、オリジナリティが大切ですよね。
うーん、オリジナリティは、目の前の仕事を一所懸命こなして、ひとつひとつ課題をクリアすることの積み重ねで、徐々に身についてくるものです。最初から備わっているものじゃないんですよ。これは、DJに限ったことではないと思います。

努力して身につけるものなんですか。
まずは、自分の希望する分野に向かってひたすら頑張ることが大事だと思います。そして、逆のことを言うようですが、思いがけない仕事を頼まれたら、受けてみることも大切です。洋服だって、絶対自分で買わないような服を、人に勧められて着てみたら、意外と似合っていて、いろいろな人から褒められた。…なんてことはありますからね。  そういった経験の積み重ねで、少しずつ自分の方向性が定まっていって、オリジナリティになっていくのではないかと思います。

なるほど。Saschaさんのように、好きな仕事を続けていく秘訣はあるのでしょうか。
どんな分野でも、継続的に仕事をいただくために大切なのは、結局は人柄だと思います。誰だって、性格のいい人、明るい人、いっしょに仕事をして楽しい人と「次もまた仕事をしたい」と思うものじゃないでしょうか。  僕は、「話を聞いてくれてありがとう」「笑ってもらえて嬉しい」という、感謝の気持ちを大切にしたいと思っています。そうすれば、自然と明るくいられるし、サービス精神も出てくるような気がするんです。

最後に、今の中高生にメッセージをお願いします。
僕が中高生のときは、将来のためというより、ただ音楽が好き、スポーツが好き、ラジオが好き、そして英語が好きで、興味のあることにかたっぱしから夢中になっていました。振り返ると、すべてが今の自分の糧になっています。今は、狭い範囲に興味を限定せず、いろいろなことにチャレンジしてみてください。その中から、将来が見えてくるかもしれませんよ!



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